アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、プレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ戦に向けた会見に出席し、運命の一戦に向けてコメントを残した。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
32試合が消化したプレミアリーグでアーセナルは、勝ち点「70」の現在首位。一方、2位マンチェスター・Cは1試合消化が少ない状況で両者の勝ち点差は「6」。さらに得失点差はアーセナルが+38に対し、マンチェスター・Cは+35となっており、シーズンを終盤戦を迎えるなか、緊迫したタイトルレースとなっている。
アルテタ監督は、マンチェスター・Cとの一戦に向けて「間違いなく、この試合は最も重要な試合であり、その次の試合も同じだ」とコメント。首位と有利な立場で迎える天王山となるなか、宿敵撃破へ意気込みを示している。
「これは光栄なことだ。試合が待ち遠しいし、勝利を目指して準備を進めていきたい。これは我々にとって大きなチャンスと考えている。引き分けを狙うなんてことは、1秒たりとも考えていない。我々はすべての試合に勝つために準備しているからだ。だから、今の場所にいると思っているし、これからも同じように戦う」
アーセナルがマンチェスター・Cを撃破すれば、勝ち点差は「9」に拡大。マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督も「負ければ終わり」と語っており、一気に優勝争いの行方はアーセナルに傾き、2003-04シーズン以来の悲願のリーグ制覇に近づく。
「ペップやマンチェスター・Cがどのように感じているかはわからない。でも、このようなビッグマッチに臨めることは光栄だ」
「プレミアリーグ制覇を目指す2チームにより、非常に白熱した試合になることは間違いない。これ以上の試合はないだろうし、それはピッチ上で必ず明らかになるだろう」