マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、アーセナルとの“天王山”に向けて意気込みを示した。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
マンチェスター・Cは31試合を消化したリーグ戦で勝ち点「64」の現在2位。1試合消化の多い首位アーセナルとの勝ち点差は「6」となっており、今節、本拠地『エティハド・スタジアム』で行われる直接対決は今季のリーグタイトルの行方を左右する運命の一戦となる。
19日に控える“決戦”を前にグアルディオラ監督が会見に出席。アーセナルとの試合について「もし負ければ終わり」と語り、直接対決に敗れれば、プレミアリーグのタイトルを逃すことになると認めつつも、「アーセナルがボーンマスに勝てなかったことを考えると、まだ6試合残されている。日程が最悪なんだアウェイのエヴァートン戦とボーンマス戦、最後はアストン・ヴィラ戦だ」と最終節まで予断は許せないとの見解を示した。
また、両チームは先月にカラバオカップ決勝でも顔を合わせており、その際は後半にニコ・オライリーが2得点を挙げ、マンチェスター・Cが優勝。特に試合の後半はマンチェスター・Cが主導権を握り続けていた。
「もし、我々が(カラバオカップ決勝の)後半のようなプレーを95分間続け、相手も同じようなプレーをすれば、我々が勝つだろう。でもサッカーは予測不能であり、必ずとは言えないが接戦になるだろう。それが我々の望みだ」
「ミケル(・アルテタ監督)のことはよく知っている。彼らは何かしらの調整をしてくるだろうから、我々もそれに対応しなければならなない。でも、結局のところは一人ひとりの選手が、いかにして自分との戦いに勝つか、成し遂げられるか、ということだ」
プレミアリーグ第33節、マンチェスター・C対アーセナルの大一番は日本時間20日0時30分にキックオフを控えている。