成田空港からドイツ・ルフトハンザ航空の総2階建て旅客機「エアバスA380」が成田空港を飛び立ちました。現在、同社のA380が日本に飛んでくることは極めて珍しいとなっており、大きな反響が寄せられています。
SNSは”祭り”状態に
2026年4月15日15時すぎ、成田空港からドイツ・ルフトハンザ航空の総2階建て旅客機「エアバスA380」が成田空港を飛び立ちました。現在、同社のA380が日本に飛んでくることは極めて珍しいとなっており、大きな反響が寄せられています。
A380は「世界最大の旅客機」とも称されるモデルで、ルフトハンザ航空仕様機は500人以上を乗せることができます。同社のA380は普段、フランクフルト~ニューヨーク線や上海線などに投入されています。一方同社で現在運航されている日本への定期便路線は、羽田~フランクフルト、ミュンヘン線、関西~フランクフルト線で、もっとも大型のものでも「ジャンボ機」ことボーイング747-8が担当しています。
航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、今回A380はミュンヘンからのチャーター便、LH2572便として成田空港へと15日午前に飛来。その折り返し便であるLH2573便として成田空港を離陸しました。
なお、このチャーター便には同社創立100周年を記念した特別塗装機「D-AIMH」が用いられています。
この100周年特別塗装機は、胴体は青ベースでそのうえに白い「ツル」が描かれているほか、胴体左側に「100」、右側には「1926/2026」、機体下面に「100」の文字が描かれているというもので、SNSでは「これぞ記念塗装の傑作だ」「センスしかない…」と称されたこともあるほど、世界の航空ファンより高い評価を受けているデザインとなっています。
今回の飛来はSNSの航空ファンのあいだで大きな盛り上がりを見せており「まさか日本でA380の100周年塗装を撮影出来るとは」「拝めて感激」「拝めて感激」「ルフトのA380バリかっけえ」といった投稿が寄せられています。