ロシアの航空機メーカー、ツポレフが新型旅客機「Tu-454」のコンセプトを発表しました。どのような機体なのでしょうか。
787やA350に対抗?
ロシアの航空機メーカー、ツポレフが、新型旅客機「Tu-454」のコンセプトを発表しました。どのような機体なのでしょうか。
今回発表されたTu-454の具体的なスペックまでは公開されていませんが、複数の現地メディアによると、エアバスA350やボーイング787に対抗する長距離路線向け複通路機(ワイドボディ機)となる予定です。また、座席数は250-300席級で、1万2000kmを超える航続距離を持つともされています。
なお現状、このコンセプトの発表はカザンで開催された第20回「ロシア投資家フォーラム」での模型公開にとどまっており、公式に開発が決定したという段階ではないようです。エンジンには、現在開発が進められているロシア製「PD-26」が搭載される予定と報じられているものの、そのほか具体的な設計については、未定の状況とのことです。
【画像】えっ…これが「ロシア製次世代大型旅客機」驚愕の全貌です
🔴 Tupolev has unveiled the Tu-454 long-range airliner concept at the 20th Russian Project Forum in Kazan, targeting the Boeing 787/Airbus A350 segment. pic.twitter.com/RabDuWoxeR
— Airways Magazine (@airwaysmagazine) April 11, 2026