シェルキ、プレミア1年目で2桁アシスト達成…ペップは絶賛「並外れた才能の持ち主」

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 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、フランス代表FWラヤン・シェルキを絶賛した。

 プレミアリーグ第32節が12日に行われ、マンチェスター・シティはチェルシーと対戦。51分にシェルキのクロスからニコ・オライリーが頭で先制点を決めると、57分には再びシェルキの巧みなパスからマルク・グエイが追加点をマーク。さらに、68分にはジェレミー・ドクがダメ押しゴールを挙げ、3-0で快勝した。

 この試合で2アシストを記録したシェルキは、リーグ戦26試合出場で3ゴール10アシストという成績を残しており、データサイト『OPTA』によると、2015-16シーズンに元フランス代表MFディミトリ・パイェ氏が記録して以来、プレミアリーグのデビューシーズンに2桁アシストを達成した初の選手になったという。

 また、今季公式戦では4試合で2ゴール以上をアシストしており、これはポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスの3試合を上回り、プレミアリーグでプレーする選手の中では最多を記録していることも伝えられている。

 昨夏に下部組織から所属したリヨンを離れ、マンチェスター・シティでの1年目のシーズンを送っているシェルキの活躍ぶりについて聞かれたグアルディオラ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で「ラヤンは並外れた才能の持ち主だ」と語りながら、次のように賛辞を送っている。

「2点目になったマルク・グエイへのパスはまさにその通りだった。ラヤンの問題点は、時々(ジャンルイジ・)ドンナルンマに近すぎるポジションでプレーしてしまうことだ。彼の才能はファイナルサードで発揮されるべきで、(アーリング・)ハーランドやウィングの近くにいてほしい」

「ボールを届けるから、ピッチを下がっていく必要はない。でも、彼はまだ若いのにプレミアリーグ1年目でこれほどのインパクトを残している。すでに並外れた選手だ。彼はさらに上を目指したいという強い意志を持っている。それはマンチェスター・シティにとっても彼にとっても良いことだ」

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