痛恨の敗戦…2位マンCとの勝ち点差広げられず アーセナル指揮官「顔面に強烈な一撃を食らった」

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 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、1-2で敗戦したボーンマス戦を振り返った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が指揮官のコメントを伝えている。

 アーセナルは11日、プレミアリーグ第32節でホームにボーンマスを迎えた。しかし試合は17分にイーライ・ジュニア・クルーピの得点で先制されてしまう。それでも35分、ヴィクトル・ギェケレシュがPKを決めて追いついたが、74分にアレックス・スコットの得点により、1-2で敗れた。

 この結果、アーセナルはリーグ戦42試合を消化して勝ち点「70」に。首位ではあるが、マンチェスター・シティとの勝ち点差は「9」のままとなってしまった。

 アルテタ監督は試合後、「とても残念だ。顔面に強烈な一撃を食らったようなものだ。ここから我々がどう立ち上がるかが重要だ」と語り、「彼らのプレーを称えたいね。11試合続けて無敗なのには理由がある。多くの点で彼らは適切にプレーしていた。前半、我々はボールを奪っても効率的なプレーができていなかった」とボーンマスを称えつつ、次のように課題を指摘した。

「相手が初めてボックス内に侵入した場面では、ディフレクションもあってとてもひどい守備のミスを犯してしまった。それが失点につながってしまった。こういう状況ではメンタル面で対処していかないといけない。立て直し、押し返し、PKで追いついた時点で試合の流れが変わるはずだった。だが、今日は不可解なプレーが多すぎた」

【ハイライト動画】アーセナルvsボーンマス