0周年を迎えた「バスタ新宿」の歩みが発表されました。
バスタ新宿が10周年
国土交通省 東京国道事務所は2026年4月10日、10周年を迎えた「バスタ新宿」の歩みについて発表しました。
バスタ新宿は2016年4月4日、新宿周辺に点在していた高速バス停を集約して誕生。国道20号がJR線をまたぐ陸橋に面しており、国道の施設の一部という扱いです。
10年間で利用者は累計約7881万人、コロナ禍の落ち込みを経ても、10年間の1日平均利用者数は約2.2万人だそうです。1日あたり約1222便が発着し、これまでの最大では1日1720便に達したこともありました。
今回は方面別の利用者ランキングも発表されています。その結果は次の通り。
5位:仙台 430.2万人
4位:羽田空港 496.7万人
3位:名古屋 633.5万人
2位:大阪 652.4万人
1位:河口湖 905.4万人
河口湖は外国人旅行者が落ち込んだ2021年度を除き、ずっと1位だそうです。河口湖・名古屋・羽田空港・大阪方面が上位4位で推移しているそう。
7位は木更津、8位は飯田、9位は松本、10位は甲府がランクイン。新幹線の通っていない中央道沿線や、東京湾アクアラインで都心からすぐの木更津といった、高速バスの優位性が発揮される行先が並びました。