アル・アハリ(エジプト1部)に所属するエジプト代表GKモハメド・エル・シェナウィが、試合後に審判の頭部を叩いたとして4試合の出場停止処分を受けたようだ。10日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
アル・アハリは7日に行われたセラミカ・クレオパトラと対戦して1-1で引き分けたが、ベンチスタートとなっていたエル・シェナウィは、アディショナルタイムにハンドあったにもかかわらず、アル・アハリにPKが与えられなかったことに憤慨していた模様で、試合後に審判の頭部を叩いたという。
これを受け、エジプト・プレミアリーグはエル・シェナウィに対して「審判への暴行(暴力行為を伴わない手での接触)により、4試合の出場停止と5万エジプトポンド(約15万円)の罰金」処分を下したことを明らかにしている。
現在37歳のエル・シェナウィは2016年夏からアル・アハリでプレーし、通算350試合に出場している。また、2018年3月にエジプト代表デビューを果たし、昨年末から今年にかけて開催されたアフリカネイションズカップ2025で正守護神を務めたほか、今夏開催されるFIFAワールドカップ2026の代表メンバー入りも有力視されている。