今夏の退団が噂も…ペップ、B・シウバの残留を願う「私にはまだ何も言っていない」

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 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバの去就に言及した。10日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在31歳のB・シウバは2017年夏にモナコからマンチェスター・シティに加入し、ここまで公式戦通算450試合出場で76ゴール77アシストを記録。6度のプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)初優勝など、数多くのタイトル獲得に貢献し、今シーズンからはキャプテンも務めている。

 そんなB・シウバの現行契約は2026年6月30日までとなっており、去就には注目が集まっているが、先日にはアシスタントコーチを務めるペピン・リンダース氏が「どんな素晴らしい物語にも終わりは来る」と今夏にB・シウバが退団すると示唆したことで同選手の退団は決定的と見られている。

 それでも、グアルディオラ監督は「ベルナルドには本当に腹が立っている。1カ月前に、『もし決断を下したなら、まず私に知らせてくれ』と言ったのに、彼はまだ私に何も言っていないからだ」とまだ将来について決断を下したとは聞いていないことから、残留の可能性は残されていることを示唆した。

「ベルナルドが決めるべきだと思うけど、彼がもう決めたのかどうかはわからない。彼には冗談で、『教えてくれ、私はそれに値するだろ』と言ったけど、彼は何も言わないので、どうなっているかはわからない」

 さらに、グアルディオラ監督は「彼は身長が一番高いわけでも、筋肉が一番発達しているわけでも、1シーズンに50ゴールや50アシストを記録するような選手でもない」と語りながら、B・シウバの重要性を次のように口にした。

「そういうタイプの選手は注目を浴び、誰もが話題にする。私は9年間彼をよく知っているし、監督として何を求めているのかも理解している。どの監督も彼をどれほど高く評価しているかを語るだろう。なぜなら彼は信じられないほど競争心が強く、常に闘志を燃やしているからだ。最も苦しい局面や大舞台でも、彼は常にそこにいる」

「彼は私たちにとって信じられないほど素晴らしい補強だった。本当に素晴らしい。私はこのクラブを愛しているし、彼がここに残ってキャリアを終えてくれたら嬉しいけど、どうなるかはわからない。彼自身が決めることだ。それは彼の決断だ」