ウェストハムがウルヴスに4発快勝…トッテナムが暫定ながら降格圏に転落

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 トッテナム・ホットスパーが暫定ながら、ついに降格圏内に転落した。

 プレミアリーグ第32節が10日に行われ、18位ウェストハムと20位ウルヴァーハンプトンが対戦。42分にコンスタンティノス・マヴロパノスの先制点でウェストハムが1点リードで前半を折り返すと、後半にもバレンティン・カステジャーノスが2得点を挙げたほか、マヴロパノスもダメ押しの2点目を決め、4-0でウェストハムが快勝した。

 この結果、勝ち点を「32」に積み上げたウェストハムは、勝ち点「30」だった17位トッテナム・ホットスパーを暫定ながら上回り、残留圏内の17位に順位を上げている。

 一方、1977年以来となる2部リーグ降格の可能性が浮上しているトッテナム・ホットスパーにとっては、データサイト『OPTA』によると、同クラブが降格圏内で1日を終えるのは、2015-16シーズンの開幕戦となる2015年8月8日にマンチェスター・ユナイテッドに敗れて以来のことになったという。

 また、3月31日に今シーズン3人目の指揮官としてトッテナム・ホットスパーに就任したロベルト・デ・ゼルビ監督にとっても、プレミアリーグの監督として初めて降格圏内に位置した状況を迎えていることが伝えられている。

 そんなデ・ゼルビ監督体制の初陣は12日に行われるサンダーランドとのアウェイ戦となるが、果たして同試合で再びウェストハムとの順位を入れ替えることができるのだろうか。

 プレミアリーグの残留を争う順位表は以下の通り。※()内は勝ち点/得失点差

14位 クリスタル・パレス(39/-2)
15位 リーズ(33/-11)
16位 ノッティンガム・フォレスト(32/-12)
17位 ウェストハム(32/-17)
18位 トッテナム・ホットスパー(30/-10)
19位 バーンリー(20/-28)
20位 ウルヴァーハンプトン(17/-34)

【ハイライト動画】ウェストハムがウルヴスに完勝で残留圏内に浮上!