「メッシのゴールを何度も見た」 アトレティコFWアルバレスがバルサ戦で決めたFK弾、手本はアルゼンチンのGOAT

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 アトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、チャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦で決めたフリーキックについて「ここ(カンプ・ノウ)でメッシが決めたゴールを何度も見た」と語った。9日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。

 アトレティコ・マドリードは8日、敵地『カンプ・ノウ』に乗り込み、バルセロナとのCL・準々決勝ファーストレグを戦った。試合は44分、バルセロナのパウ・クバルシが決定的な得点機会を阻んだとして退場。すると45分、このプレーにより得たFKのチャンスでアルバレスは直接ゴールネットを揺らし、アトレティコ・マドリードが先制に成功した。70分にもアレクサンダー・セルロートにゴールが生まれ、アトレティコ・マドリードは敵地で先勝することに成功した。

 アルバレスは、「ここ(カンプ・ノウ)でメッシのゴール(2019年5月)を何度も見たけど、あそこまで正確に同じコースに決まるとは思ってなかったよ」と、アルゼンチン代表のGOAT(Greatest Of All Time:史上最高)メッシのFKを参考にしたと語り、次のように続けた。

「ボールを蹴った瞬間にわかるんだ。だけど、実は蹴る前からかなり確信していた。昨日も練習したんだけど、そのときは1本も決められなかった。だから今日が大事だったんだよ」

 そして、アルバレスは「今は調子が良いし、感覚もとても良い。シーズンで最も重や奥な時期がこれからやってくる。すばらしいことが待っているから、これからも努力を続けないといけない」とし、14日のセカンドレグに向けて「まだ何も終わっていない。彼らがどんなチームかはわかっている。確かに僕たちが優位に経っているけど、ホームのファンの力を最大限に生かさないといけない」と意気込んだ。

【ハイライト動画】バルセロナvsアトレティコ・マドリード