試合後落胆の様子もアトレティコとの再戦へ奮い立つヤマル「まだ終わってない、セカンドレグで全力を尽くそう」

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 バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、敵地での逆転突破へしっかりと気持ちを切り替えた。

 バルセロナは8日、カンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準々決勝ファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦。

 DFパウ・クバルシの前半終盤の一発退場で数的不利を背負った中、そのプレーで与えたFKをFWフリアン・アルバレスに決められて失点。さらに、後半半ばにもFWアレクサンダー・セルロートに追加点を奪われ、ディエゴ・シメオネ体制のアトレティコにカンプ・ノウで初白星を献上する、厳しい0-2の敗戦となった。

 多くの時間で数的不利を背負った中、攻守両面で見事な奮闘を見せていたヤマルは、試合終了のホイッスルが鳴った直後にピッチへ座り込んでしまい、MFダニ・オルモに慰められたものの、最も落胆した姿を見せていた。

 そのため、試合後にはハンジ・フリック監督やクラブOBで同試合の解説を務めたティエリ・アンリ氏などからは、そのパフォーマンスを称えられながら、18歳のメンタル面をサポートすべきとの声も挙がっていた。

 ただ、百戦錬磨の逸材アタッカーに必要以上の心配はいらなかったようだ。

 同試合後、ヤマルは自身のインスタグラムに「まだ終わってないぞ、クレ(バルセロナサポーター)。セカンドレグで全力を尽くそう。いつものように、みんなで力を合わせよう」と自身とチームを奮い立たせる力強いコメントを綴った。

 ヤマルを中心に敵地での逆転を目指すセカンドレグは、14日にエスタディオ・メトロポリターノで開催される。

【投稿】ヤマルの力強いメッセージ