枠内シュートゼロでPSGに完敗…ファン・ダイク「全く嬉しくない。唯一の救いは…」

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 リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、敗れたパリ・サンジェルマン(PSG)を振り返った。

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが8日に行われ、リヴァプールは敵地でPSGと対戦。普段とは違う3バックで臨んだものの、11分にデジレ・ドゥエに先制点を許すと、65分にはフヴィチャ・クヴァラツヘリアに追加点を奪われ、0-2で先勝を許した。

 イギリスメディア『Squawka』によると、リヴァプールは2020年11月25日のアタランタ戦以来、CLの試合で枠内シュートを放つことができなかった試合になった試合後、ファン・ダイクはイギリスメディア『TNT Sports』で「予想はしていたけど、厳しい試合になった」と語りながら、悔しさを露わにした。

「ペナルティエリア周辺に多くの選手を配置して守備をしていたと思う。残念ながら、最初の失点はディフレクションによるものだった。カウンター攻撃では、もっとうまくできた場面がいくつかあった。もちろん、負けたことは全く嬉しくない。唯一の救いは来週にまた試合があることだ」

 また、普段とは違って3バック、5バックのような形でPSGに挑んだことには「彼らは基本的にあらゆる場所へ動き回っている。しっかりコミュニケーションを取って、自分のマークする相手を追わなければならない。時にはリスクを冒す必要もある。ボールを奪う絶好のタイミングを待ち、カウンター攻撃に繋げようとした。チャンスはいくつかあったと思うけど、うまくできなかった。アンフィールドでは、特にポゼッション面で、もっと良いプレーができると期待している」と振り返った。

 そして、ファン・ダイクは「昨シーズンの王者と対戦したということを忘れてはならない。彼らの実力は明らかだ。今シーズンのリーグ戦だけでなく、チャンピオンズリーグでも、彼らがどれほど強いかを見ればわかる。だからこそ、来週はあらゆる面で完璧なプレーをしなければならない」と14日に行われる本拠地『アンフィールド』でのセカンドレグへの意気込みを口にした。

「ファンの皆が大きな力になってくれることを願っている。アンフィールドでは数々の特別な夜を経験してきた。本当に幸運に恵まれていると感じている。ファンの皆はクラブの屋台骨であり、今回も僕たちを支えてくれることを願っている」

【ハイライト動画】リヴァプールは敵地でPSGに完敗で第2戦へ