日本代表MF田中碧、今夏にリーズ退団か…プレミアリーグ残留を希望?

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 リーズに所属する日本代表MF田中碧は今夏に移籍する可能性があるようだ。移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が伝えている。

 1998年9月10日生まれで現在27歳の田中は川崎フロンターレの育成組織出身で、2017年にトップチーム昇格を果たし、数々のタイトル獲得に大きく貢献した後、2021年夏にデュッセルドルフ(ドイツ2部)に移籍。その後、2024年8月にリーズに移籍し、昨季は加入後公式戦全45試合に出場してプレミアリーグ(イングランド1部)昇格に貢献した。

 そして、今シーズンは初めてプレミアリーグに挑んでいる田中だが、昨季とは違って主力としては起用されず。リーグ戦にはここまで21試合に出場しているものの、先発出場はわずか7試合にとどまっており、FAカップでは39年ぶりの準決勝進出に貢献するゴールを記録している一方、2月から3月中旬までは7試合連続でリーグ戦の出場機会がない状況にもなっていた。

 そんな田中の現行契約は2028年6月30日までとなっているものの、今回の報道によると、今季終了後の今夏にリーズを退団することに前向きになっているという。

 なお、すでにブンデスリーガ(ドイツ1部)のフライブルクから関心が寄せられているが、田中としては引き続きプレミアリーグでプレーすることを望んでいるため、同クラブは優先事項にはなっていないようだ。

 また、仮にリーズが田中の放出に前向きになれば、移籍金は1000〜1200万ユーロ(約18〜22億円)程度になる可能性があることも伝えられているが、果たして同選手は来季どこでプレーすることになるのだろうか。

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