日米の「超重要な軍用機」が空中で並んだ! ロシア・北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行を捉えたショットが公開

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アメリカ海軍は、日米の電子戦機が空中で並ぶ様子を捉えた写真を公開しました。

見た目が全然違う日米の電子戦機が編隊飛行

 アメリカ海軍は2026年4月3日、第135電子攻撃飛行隊「ブラック・レイヴンズ」に所属するEA-18G「グラウラー」電子戦機と、海上自衛隊のUP-3D電子戦訓練支援機が日本海で共同訓練を実施したと発表。公式Xでその様子を捉えた写真を公開しました。

 EA-18Gは、F/A-18「スーパーホーネット」戦闘機をベースに開発された電子戦機で、目には見えないレーダーなどの電波を探知・妨害(ジャミング)することを主な任務としています。

 UP-3Dは、P-3C哨戒機をベースとした機体で、3機が導入されました。主に艦艇部隊の電子戦訓練を行っており、岩国基地に配備されています。機体には複数のアンテナフェアリングがあり、P-3C哨戒機とは外観や塗装が異なっています。

 公開された写真は、現代戦には不可欠な電子戦機であるEA-18GとUP-3Dが並んで飛行する珍しい光景を捉えています。

 海上自衛隊とアメリカ海軍は今年2月にも、EA-18GやUP-3Dなどが参加する電磁機動戦訓練を四国南方で行っており、日米同盟の抑止力・対処力の強化を図っています。