インテルDFバストーニがバルセロナとの早期合意を熱望か…イタリア代表のW杯不参加も影響?

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 インテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニは、バルセロナへの移籍に向けて早期の合意を目指しているようだ。6日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 現在26歳のバストーニについては、バルセロナが守備陣の補強に向けてトップターゲットとしてリストアップしていると伝えられてきた。今回の報道によると、同選手はバルセロナと早期に合意に達することを望んでいるという。

 バストーニが早期の合意を目指している背景には、自身の将来をなるべく早くはっきりさせたいという意向があるようだ。FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスA決勝では同選手が41分に退場。その後、10人での戦いを強いられたイタリア代表はPK戦の末にワールドカップ出場を逃した。同メディアによれば、現在はインテルでのスクデット獲得に集中しているものの、イタリア代表の敗退後にSNSで多くの批判が寄せられたこともあり、イタリア国外でのプレーを望んでいるとのこと。バルセロナと早期に合意することで、なるべく早くにクラブ間交渉を実施してもらいたいという考えがあるという。

 なお同メディアによると、移籍金は5500万ユーロ(約102億円)から6000万ユーロ(約111億円)ほどになるとのこと。一方でインテルは可能な限り高額でバストーニを売却したい意向であり、スペイン紙『SPORT』によれば、2500万ユーロ(約46億円)ほどで獲得できるボローニャのコロンビア代表DFジョン・ルクミが、より手頃な選択肢として浮上する可能性を指摘しているという。

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