新劇場「東京建物 ぴあ シアター」ラインナップ発表 大西風雅・岡崎彪太郎出演「ナイボー!」ほか

再エネ 2040年に日本の主電源へ

【モデルプレス=2026/04/08】5月1日にプレオープンされる東京駅前の大規模複合施設「TOFROM YAESU TOWER」内の新劇場「東京建物 ぴあ シアター」。9月より順次上演される「オープニングシリーズ」のラインナップのうち、4作品が決定した。 【写真】大西風雅&岡崎彪太郎、恋人目線・弾き語り…個性光るソロパフォーマンス ◆「東京建物 ぴあ シアター」ラインナップ発表 東京駅前初の段床式劇場(806席)として誕生する本施設では、その特性を活かしたストレートプレイ、ミュージカル、ロック・ミュージカルなど、多彩なエンタテインメントを連続して上演する。(modelpress編集部) ◆ミュージカル「シークレットステージ」 日程:2026年9月9日(水)~24日(木) 脚本・演出:渡辺えり 出演:市村正親、中川晃教、影山優佳、東島京、渡辺えり ほか 内容:舞台は、初日を目前に控えた劇場。主演不在、トラブルの連鎖、絶体絶命の窮地̶̶。残された4人の俳優が20役を演じ分けなければ幕は開かないという極限状態の中、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合う。 【脚本・演出:渡辺えりコメント】 コロナ以降、配信や映像の発展は、地方に住む人たちにとって、より多くのエンターテインメントに触れるための重要なツールになっていますが、生の演劇でなくては感じられない臨場感!危うい心情のブレ!などは何物にも代え難い宝物です。そんな生の演劇を支える劇場が東京に、しかも、地方に住む者にとって一番近い存在である東京駅にできたことが非常に嬉しいです。そのオープニング演目で、50年前から夢に見たメンバーとの共演!新しい劇場で、新しい夢を皆様にお届けしたいです! ◆「ナイボー!」 日程:2026年9月30日(水)~10月18日(日) 脚本:横山拓也 演出:眞鍋卓嗣 出演:大西風雅、岡崎彪太郎(※「崎」は正式には「たつさき」)、安達祐実、水野美紀、宇野祥平、山内圭哉 ほか 内容:2025年紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した横山拓也(脚本)と2025年読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した眞鍋卓嗣(演出)。信頼を寄せ合い傑作を生み出し続けてきた二人による待望の新作。大西風雅と岡崎彪太郎、注目の若手俳優が全力投球でW主演を務め、野球を通して成長してゆく球児と家族を描いた感動の青春ドラマを紡ぐ。 【脚本:横山拓也コメント】 野球は「待つ」ところから始まるゲームである。みんなボールが来るのを待っている。ピッチャーにだけゲームをスタートさせる権利があるのだ。今、私はピッチャーの気分。この素晴らしいキャスト陣が繰り広げるゲームの筋書きを握っている。数多ある野球の物語に、新風を吹き込む気概で挑みます。 【演出:眞鍋卓嗣コメント】 横山さんとは何度もご一緒していますが、野球のイメージが全くなかったもので、「え?野球?」と何回か聞き返した覚えがあります。良い意味でとても新鮮で、どこまでも人間を正直に捉える横山さんのドラマ作りがどのように彩られていくのかとても楽しみです。行間に込められたドラマを見つけ、効果的に表出するのが私の役割。魅力に溢れた出演者の皆さんやスタッフと一緒に繊細で大胆で、名前のついていない感情を感じられるような作品にできたらと思っています。 ◆「春よ来い、マジで来い」 日程:2026年10月~11月 原作:足立紳 脚本・演出:マギー 内容:NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の作者、足立紳の実話を交えた青春小説を舞台化。うだつの上がらない脚本家志望の主人公・大山孝志と、彼を囲む個性的なキャラクターとの掛け合いを舞台ならではの表現で魅力的に描く。 【演出:マギーコメント】 新劇場の「オープニングシリーズ」!この先、たくさんの名作が生まれるステージの先陣を切らせていただき光栄です。まだ誰の足跡もない雪の上で走り回る子どものように、新しい遊び場で、新しい仲間たちと、めいっぱい楽しみたいと思っています。足立紳さんの小説『春よ来い、マジで来い』の持つ、カッコ悪いほどに不器用な若者たちの、空回りする情熱の美しさ、滑稽なくらい愚かな愛おしさ、そんなこんなを演劇として昇華し、新劇場の満員の客席に笑い声と感動の拍手を響かせたいと思います! ◆「ロックンロール」 日程:2026年11月~12月 作:トム・ストッパード 演出:小川絵梨子 内容:劇作家トム・ストッパードの祖国チェコスロバキアが舞台。反対勢力の象徴であったロックンロールの名盤をバックに、プラハの春から正常化の時を経てビロード革命に至るまでの二十年以上に及ぶチェコスロバキアの実態を描き出す。 【演出:小川絵梨子コメント】 トム・ストッパードの『ロックンロール』を、この度、新劇場のオープニング演目の一つとして上演できることを大変光栄に思います。また、素晴らしいスタッフ・キャストの皆さまとこの大作に挑戦できることを嬉しく思っております。チェコの歴史の大きなうねりの中で、時代を象徴する音楽の響きとともに、理想を抱き、抵抗し、葛藤しながら自由を希求し続けた人間たちのドラマを、丁寧に描き出していきたいと思っております。何卒よろしくお願い申し上げます。 ※以降のオープニングシリーズは順次発表予定 ◆プレオープン公演/ミュージカル「ETERNITY(エタニティ)」 日程:2026年7月10日(金)~26日(日) 会場:東京建物 ぴあ シアター 上演台本・演出:河原雅彦 訳詞:森雪之丞 音楽監督:阿蒐禰(ex-大塚茜) 出演:小池徹平・小西遼生(ダブル) 小野田龍之介・伊藤あさひ(ダブル) 美弥るりか 主催:ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』製作委員会 2024年と2025年に韓国の演劇・ミュージカルの中心地、大学路(テハンノ)を熱狂と涙で満たし、客席占有率96%・観客評価9.8点を記録した話題作、“永遠のグラムロック・ミュージカル”『ETERNITY(エタニティ)』がついに日本へ初上陸。1960年代の伝説的なグラムロックスター「ブルードット」と現代でグラムロッカーを夢見る孤独なシンガー「カイパー」。そして交わるはずがない二つの世界をつなぐ神秘的な存在「マーマー」。たった一枚のレコードが、時を超えて二人を繋ぐ――。 【Not Sponsored 記事】