2部サウサンプトンに敗れてFA杯も敗退…アーセナル指揮官「立ち直らなければならない」

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 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、サウサンプトン(2部)戦を振り返った。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 FAカップ準々決勝が4日に行われ、アーセナルはサウサンプトンと対戦。35分にロス・スチュワートに先制点を許すと、68分にヴィクトル・ギェケレシュが同点弾を決めたものの、85分にシェイ・チャールズに勝ち越しゴールを決められ、1-2で敗れた。

 この結果、アーセナルは3月22日に行われたカラバオ・カップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れたことに続いて、今季初の連敗となり、4冠の可能性があった中で2大会のタイトルを逃すこととなった。

 試合後、アルテタ監督は「結果、特に2失点した状況が問題だった。ペナルティエリア内外で圧倒的に優位に立っていたのに、1点目は自分たちらしくない形で失点し、2点目も直接的なプレーから失点してしまった。2度も決定的なチャンスがあったのにそれを活かせなかった。今日のような守備のミスを犯していては、準決勝に進出するのは非常に難しい」と振り返った。

 続けて、「彼らは非常に良いチームで、好調を維持している。彼らを称賛しなければならない」と2部で7位につけているサウサンプトンのパフォーマンスに賛辞を送りつつ、アルテタ監督は2連敗からの立て直しに向けて意気込みを語った。

「シーズン中には必ず苦しい時期がある。どんな理由であれ、苦しい時期はある。今は非常に残念な結果が2つ続いたが、立ち直らなければならない。ここではなく、ピッチで、今こそ、私たちの真価を発揮するときだ」

【ハイライト動画】サウサンプトンvsアーセナル