マンチェスター・シティに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが1日、自身のインスタグラムを更新。FIFAワールドカップ2026予選敗退の悔しさを滲ませた。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。モイーズ・キーンが先制点を挙げたものの、41分にアレッサンドロ・バストーニが一発退場。数的不利での戦いを強いられると、79分に同点弾を許し、PK戦の末、敗戦を喫した。
この結果、イタリア代表はまたしても本大会出場とはならず。3大会連続でプレーオフで敗退しすることになった。
衝撃的な敗戦から一夜、キャプテンのドンナルンマは「試合後、僕は泣いてしまった」という言葉とともにインスタグラムを更新した。
「イタリアを本来あるべき場所へ導くことができなかった失望から、涙を流してしまった。キャプテンとして、アズーリの選手全員が感じている計り知れない悲しみから、涙を流してしまった。そして、代表チームのサポーターである皆さんも同じように感じていることは理解している」
「これらの言葉にあまり意味がないことはわかっている。それでも、僕が心の中で強く感じていることを共有したい。これほど大きな失望を経験した後、僕たちは再び新たな一歩を踏み出す勇気を見つけなければならない」
「そのためには、強い意志、情熱、そして信念が必要だ。常に信じること。それが僕らを前進させる原動力となる。人生とは、惜しまずすべてを捧げる者に必ず報いてくれるからだ」
「ここから再び出発しなければならない。ともに。もう一度だ。イタリアを本来あるべき姿に戻すために」
3大会連続のワールドカップ予選敗退となったイタリア代表。2030年ワールドカップへの物語は、絶望の底からすでに始まっている。
【ハイライト動画】またしても…イタリア代表が予選敗退