“10番・主将”の堂安律、W杯見据え断言「こういう相手に勝たないと優勝はない」

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 日本代表は30日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、会場のウェンブリー・スタジアムで最終調整を実施した。

 堂安律は28日のスコットランド代表戦で62分から途中出場。今シリーズでチームキャプテンを務める背番号10は、イングランド戦でのスタメン出場が見込まれる。スコットランド戦では右の堂安と伊東純也、左の中村敬斗と三笘薫が変幻自在にポジションを入れ替えながら、常連組らしい“阿吽の呼吸”で連動したプレーを披露。伊東の決勝ゴールは、複数人が連動した見事な崩しから生まれた。

 堂安は「今のシステムの強みになっていますし、誰がどこで出ても得点が取れる。生み出せる選手も多いので、流動的なプレーは相手のディフェンスもやりづらいと思う。日本の強みになっていると思いますし、ここ最近で一番手応えのある試合だった」と改めて回想。「これを見出して、選手の良さを最大限生かそうとしてくれるスタッフ陣がいるので、選手たちも思い切ってプレーできています」と感謝も忘れなかった。

 対するイングランド代表は、FIFAランキング4位の強豪国。FIFAワールドカップでも優勝候補の一角と目されている。堂安は「こういう相手に勝たないとワールドカップ優勝はないと思っている」と断言。「感覚的にはオランダ代表に近いのかなと思うので、(ワールドカップ)初戦を想定しやすいようなゲーム展開になると思います」と続けた。