イタリア撃破で12年ぶりの本大会出場なるか…ボスニア・ヘルツェゴビナ指揮官が“1点”の重みを強調「先制したら守備を固める」

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 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を率いるセルゲイ・バルバレス監督が、FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ決勝のイタリア代表戦に向けて意気込みを語った。30日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同指揮官のコメントを伝えている。

 欧州予選グループHで惜しくもオーストリア代表に及ばず2位で終わったボスニア・ヘルツェゴビナ。プレーオフに回ると、ウェールズ代表とのパスA準決勝では、PK戦までもつれた結果、敵地で勝利を手にして、イタリア代表との決勝に進んだ。

 ホームで行われる決戦に向けて、バルバレス監督は「回復する時間はあった。ウェールズ戦は厳しいものだったが、満足している。次の試合でも最後まで持ちこたえられることを願っている」とコメント。2014年ブラジル大会以来となる2度目のワールドカップ本大会出場へ、粘り強く戦う姿勢を強調した。

 イタリア代表との対戦については、「勇気を持って、細部に気を配り、最高のプレーをしなければならない」と強敵を警戒。「パニックに陥る状況は避けなければならないし、何点か挙げるには少しの運も必要になるかもしれない」と語り、、1点の重要性が勝敗を分けると分析している。

「もし、先制点を挙げて1-0になったら、守備を固めるつもりだ。逆にイタリアに先制点を許してしまったら、イタリアに守備を固められてしまうだろう」

「それでも、まずは試合が始まるのを待ちたい。ここまで来ることができて嬉しい。選手たちからも、愛情をを感じているよ」

 ワールドカップ出場を懸けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表対イタリア代表の一戦は、3月31日(日本時間4月1日3時45分)に控えている。

【動画】ボスニアが死闘を制し、プレーオフ決勝へ