初戦は出番なし、イングランド戦で真価発揮を狙う…佐野海舟「自分の持ち味をぶつけていきたい」

不動産売却ニーズ高まる 背景は

 28日に行われたキリンワールドチャレンジ2026・スコットランド代表戦は出場機会がなかった。ただ、それはネガティブなものではない。日本代表のボランチとして急成長を遂げる佐野海舟は、中2日で迎えるイングランド代表戦で真価発揮を狙う。

 佐野は昨年10月、11月の代表活動で一気に台頭。10月のブラジル代表戦では鎌田大地とボランチコンビを組み、歴史的勝利の立役者の一人となった。イングランドはFIFAランキング4位の強豪で、日本は過去対戦で1分け2敗と未勝利。プレミアリーグを中心に世界的スターが揃う中、「やっぱり(ハリー)ケイン選手が中心になると思いますし、サイドのドリブラーやサイドバックも流動的に動いてくると思う。中盤ではセカンドボールを拾って、自分の持ち味をぶつけていきたい」と意気込んだ。

 イングランドは27日の国際親善試合でウルグアイ代表とドロー。ただ、この一戦はテストの側面も強く、ケインら主力は日本戦に照準を合わせているとみられる。佐野は「チームとして前から行くのか、ブロックを敷いて守るのか、整理しないといけない。フリーにさせれば勝負を決められる選手が多い」と警戒。「誰が出ても質の高い選手が揃っていると思いますが、自分たちの時間は作れる。受け身にならずに戦うことが大事」と、アグレッシブに挑む必要性を強調した。