欧州LCCに“未来すぎる”エコノミー席が降臨へ 旅客にもメリットある「超ハイスペック」 237機が対象 28年より

なぜ?インフレで不動産に注目

ヨーロッパの大手LCC、イージージェットが、ミラス・エアクラフト・シーティング社製の次世代型エコノミーシート「ケストレル」を2028年から納入されるエアバスA320neoおよびA321neoの新造機(計237機)に導入すると発表しました。この新座席をイージージェットは「先進的」と評しています。

軽いし広い…?

 ヨーロッパの大手LCC(格安航空会社)、イージージェットが、ミラス・エアクラフト・シーティング社製の次世代型エコノミーシート「ケストレル」を2028年から納入されるエアバスA320neoおよびA321neoの新造機(計237機)に導入すると発表しました。この新座席をイージージェットは「先進的」と評しています。どういったものなのでしょうか。

「ケストレル」は同クラス最軽量の座席でイージージェットの大型機では1機あたり最大500kgの軽量化を実現。イージージェットの現行座席と比較すると、20%以上の軽量化が図られているといいます。軽量化したことで、二酸化炭素排出量と燃料消費量の削減、そして運航効率の向上が期待されます。

 さらに乗客の足元スペースも、最大2インチ拡大されているとのことです。さらに部品点数が少なくメンテナンスコストも削減できるほか、堅牢な構造により長期にわたる耐久性が確保されているということです。