DF伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)は1年ぶりの日本代表でのプレーで安定感を示した。
日本代表は現地時間28日、グラスゴーのハムデン・パークで行われたキリンワールドチャレンジ2026でスコットランド代表と対戦。敵地で1-0の勝利を収めた。
同試合で3バックの左に入った伊藤。ケガの影響で2025年3月25日に行われたサウジアラビア代表戦以来、1年ぶりの代表でのプレーとなったが、前半45分間で攻守に安定したパフォーマンスを披露した。
同試合後、伊藤は「コンディションも徐々に上がってきていると思うし、問題なくやれました」と久々の代表でのプレーを振り返った。
この日は左ウイングバックに入ったFW前田大然と良い関係性を築きながら、背後へ高精度のパスを幾度か供給。試合前のコミュニケーションを含めまずまずのプレーができたと感じている。
「(前田)大然と試合前から話はしていたので、何度か通らなかったところはありましたけど、狙い自体は悪くなかったのかなと思います」
「お互いの特徴を生かせるようなプレーだったので、もちろんスペースがあればもっと良かったんですけど、もう少し食いつかせられながら狙えればというところでした」
また、守備面では「ロングボールを蹴ってくるというところは分析どおりだったので、そのセカンドボール。何度か遅れた部分はありましたけど、問題なく対応できていました」とディフェンスラインとしての手応えを口にしている。
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