日本に敗れホームで親善試合11戦未勝利‥ファンのブーイングにスコットランド代表監督「正直ガッカリした」

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 ホームである『ハムデン・パーク』で日本代表に敗れたスコットランド代表。チームに浴びせられたブーイングについてスティーブ・クラーク監督が言及した。スコットランド紙『ザ・スコッツマン』が伝えた。

 28日に行われた「キリンワールドチャレンジ2026」の日本vsスコットランド。共にFIFAワールドカップ2026に出場する両国は、史上4度目の対戦となった。

 W杯予選では、デンマーク代表を相手に劇的な勝利を収め出場権を確保したスコットランド。同じ『ハムデン・パーク』で行われる日本戦に吐き隊が集まり、約4万5000人の観衆が集まったが、若手を試す場でもあったこの試合は84分の伊東純也のゴールで日本が勝利を収めて終わった。

 すると、スコットランドの一部ファンは敗れた選手たちに対してブーイングを見舞う事態に。この光景を見たクラーク監督は「正直に言って、ガッカリした」と率直な感想を述べることに。「まぁ、これが今のやり方なのだろう。今は、試合に負けるとブーイングされることが当たり前になっているようだ。それを受けれるしかない。ただ、ガッカリした」と、敗戦に向けて送られるブーイングに落胆したようだ。

 劇的な勝利からおよそ4カ月、ブーイングは期待の表れとも言えるかもしれないが、親善試合においては2016年3月にデンマークに勝利して以来ホームでは11戦勝利なし。不甲斐ない姿への不満が溜まっていた可能性も十分にありそうだ。

 なお、スコットランドは31日にリヴァプールでコートジボワール代表と対戦。「良い結果を出せるよう努力するつもりだ。もし良いパフォーマンスができれば、そこから何かを学ぶことができる。そして、それを次の試合にも繋げることができる」と、クラーク監督は意気込んでいる。