フル出場のマクリーンが日本代表を評価「これが夏に対峙するレベル」、攻撃面に課題感「もう少し脅威を与えられた」

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 スコットランド代表のMFケニー・マクリーンが、日本代表戦を振り返った。スコットランドメディア『BBC』が伝えた。

 28日、「キリンワールドチャレンジ2026」として日本と対戦したスコットランド。本拠地であるハムデン・パークには大観衆が集まり、共にFIFAワールドカップ2026に出場する日本相手の初勝利を目指した。

 デンマーク代表との激闘の末にW杯の出場権を獲得したスコットランド。立ち上がり早々に、スコット・マクトミネイがフリーで飛び込みビッグチャンスを迎えたが、GK鈴木彩艶がビッグセーブを見せて先制できず。徐々に日本がペースを握り出した中、0ー0で迎えた84分に左サイドを崩した日本が伊東純也のゴールで先制し、1ー0で日本が勝利。スコットランドにとっては厳しい試合となってしまった。

 この試合に先発フル出場したマクリーンは、後半に三笘薫のシュートをクリアするなど見せ場もあったが、「残念な結果だ。大きな大会を控えたこの夏に向けて、できる限りの準備をしようとしている中で、こうした(日本のような強豪との)挑戦ができるのは良いことだ」と、敗戦を悔しがりながらも、大きな挑戦だったとした。

 チームのパフォーマンスについては「僕たちはより良くなろうと努めているし、火曜日の試合でもそれを再び試すつもりだ。チームの形としては、時折それなりに機能していた部分もあった。後半はボール非保持の際(守備面)に少し改善が見られたが、ピッチの最前線でもう少し脅威を与えることができたのではないかと思う」と、守備面での奮闘に手応えを感じながらも、攻撃面には改善が必要だとした。

 共にW杯に出場する日本。印象については「日本は本当に素晴らしいチームで、プレスもとても鋭かった。しかし、これこそが僕たちがこの夏に対峙することになるレベルだ」と、高いレベルにあると評価。7大会ぶり9度目のW杯に向けても「今の僕たちには(周囲からの)期待があり、自分たちでもその期待を背負いたいと思っている」と、残りの期間で更なる成長を誓った。

【動画】マクトミネイがビッグチャンスも、GK鈴木彩艶が立ちはだかる