日本代表は27日、キリンワールドチャレンジ2026 スコットランド代表戦に向け、会場のハムデン・パークで公式会見を行った。
森保一監督は「素晴らしい歴史のある国と試合ができることを非常に嬉しく思っております。マッチメイクをしてくださった関係者に感謝申し上げたい」と述べ、「明日は厳しい試合になると思いますが、ワールドカップに向けた戦術的な部分、チーム全体の経験値を上げていく部分も考えながら勝利を目指してベストを尽くしたい」と意気込みを語った。
ヨーロッパ勢との対戦は、2023年9月のトルコ代表戦以来、約2年半ぶり。FIFAワールドカップを見据えつつ、森保監督の「チーム全体の経験値を上げていく」という言葉通り、若手の積極起用も見込まれる。それを後押しするのが、この試合の交代枠。会見では交代枠が「11人」であることが明かされた。
中でも、南野拓実や久保建英が不在のシャドーの人選には注目が集まる。森保監督は「鈴木唯人、譲瑠(藤田譲瑠チマ)、(佐野)航大、町野(修斗)、塩貝(健人)、後藤(啓介)と、シャドーができる選手は多いので、起用は色々と考えていきたい」とコメント。もちろんウイングバックとシャドーを兼ねられる伊東純也や三笘薫も候補となる。スタメンの構成や試合展開に応じた交代策にも注目だ。