「ナイトフラワー」7kg増量で挑んだ格闘家役にプロ絶賛 27年前期朝ドラ主演へ――“憑依型”の極致をゆく森田望智とは【プロフィール】

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【モデルプレス=2026/03/27】北川景子が主演を務めた映画「ナイトフラワー」が、Prime Videoにて配信中。本記事では、作品のキーパーソンとなる芳井多摩恵役を演じた森田望智(もりた・みさと/29)を紹介する。 【写真】27年朝ドラ女優、7kg増量で挑んだ格闘シーン ◆森田望智「ナイトフラワー」で7kg増量 今作は、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「ミッドナイトスワン」(2020年)の内田英治監督が手掛けた“真夜中シリーズ”最新作。借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親・永島夏希(北川景子)が、2人の子供の夢を叶えるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンスだ。 森田が演じたのは、心に深い孤独を抱える格闘家・多摩恵。ドラッグの売人になることを決意した夏希の“ボディーガード役”として、彼女と危うい絆を深めていく重要な役どころである。 森田は格闘家役を体現すべく、約半年間に及ぶ過酷なトレーニングに挑み7kg増量。本編で見せる迫力の格闘シーンは、プロの格闘家も絶賛するセンスを見せつける。普段の穏やかな姿からは一変、ゴングが鳴ると別人のように相手に挑みかかり、獣のように戦う姿で多摩恵を熱演。心身ともにアスリートの身体を作り上げ、見事「第49回日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞を受賞した。 ◆森田望智「全裸監督」で話題 驚異の“憑依”演技 森田は1996年9月13日生まれ、神奈川県出身。2011年、テレビCMで女優としての活動を始める。彼女の名を世界に知らしめたのは、Netflixシリーズ「全裸監督」(2019年)だろう。ヒロインである実在のセクシー女優・黒木香役という難役を、物怖じしない大胆さと繊細な感情表現で見事に演じきり、脚光を浴びた。 その後、ドラマ「おかえりモネ」(2021年/NHK朝ドラ)、「バイバイ、マイフレンド」(2023年/フジテレビ系)、「最高の教師」(2023年/日本テレビ系)、「ザ・トラベルナース」(2024年/テレビ朝日系)、「恋は闇」(2025年/日本テレビ系)、「いつか、無重力の宙で」(2025年/NHK)、映画「シティーハンター」(2024年/Netflix)、「ほどなく、お別れです」(2026年)など数々の話題作に出演。どの役を演じても“憑依”したようにその役になりきる演技力で注目を集めている。 ◆森田望智、2027年朝ドラ主演へ 着実にキャリアを積み上げる森田は2024年、「虎に翼」(NHK朝ドラ)でヒロインの親友で兄嫁でもある米谷花江役を好演。「おかえりモネ」以来3年ぶり2度目の朝ドラ出演で、家族を支える魅力的なキャラクターを演じ、視聴者の心を鷲掴みにした。 そして、2025年11月、2027年度前期の朝ドラ「巡るスワン」の主演を務めることが発表された。脚本を手掛けるのは、稀代のヒットメーカー・バカリズム。森田が演じるのは、刑事に憧れ警察官になった女性警察官だ。夢に猛進するわけでもなく、休日には友人と愚痴をこぼす等身大のヒロインが、“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディーとなる。 凄絶な格闘家から親しみやすい等身大の女性まで、常に新たなキャラクターで観る者を惹き込む森田。2026年もその勢いは加速するばかりだ。彼女が次にどんな世界を見せてくれるのか、期待は高まる一方である。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】