「最北目指す高速」さらに延伸! バイパス21kmにICを3か所設置 総事業費1250億円で新規事業化へ

なぜ?インフレで不動産に注目

国道40号バイパス「中川天塩道路」の新規事業化が妥当と判断されました。

「中川天塩道路」の計画が前進

 国土交通省北海道開発局は2026年3月23日、札幌市内で社会資本整備審議会道路分科会北海道地方小委員会を開催し、国道40号バイパス「中川天塩(てしお)道路」の新規採択時評価を行い、2026年度の新規事業化を妥当としました。

 中川天塩道路は、北海道の中川町と天塩町を結ぶ計画延長20.7kmの自動車専用道路です。3月22日に開通したばかりの国道40号バイパス「音中道路」に接続し、北へ延伸。道央道から続く形で稚内を目指す北海道縦貫道の一部を構成します。

 幅員は13.5m、車道2車線、設計速度は80km/h。ルートは国道40号(現道)の西側を通り、途中に誉IC・下国根府IC・雄信内ICを設けます(ICは仮称)。全体事業費は約1250億円です。

 整備により、農水産品や乳製品の輸送をはじめ救急搬送や災害時の速達性・安全性・安定性の向上を図ります。