伊東純也はWBとシャドー両方の役割を想定「どっちに入ってもいい準備ができるように」

不動産売却ニーズ高まる 背景は

 日本代表のMF伊東純也(ゲンク/ベルギー)は、自然体でワールドカップ前最後の調整試合に臨んでいく構えだ。

 日本代表は25日、キリンワールドチャレンジ2026 スコットランド代表戦に向け、グラスゴーで練習を行った。

 同練習後、メディア対応を行った伊東は「今年に入ってケガから復帰して、試合もずっと出ていて、コンディション的にも良くなってきているかなと思っています。また、しっかり結果を出したいなと思います」と、意気込みを語った。

 名波浩コーチ主導のもとで行われたフォーメーション練習では『3-4-3』布陣で臨んだビブスあり組でウイングバックでプレー。

 自身が前回プレーしたブラジル代表戦ではシャドーでのプレーとなっていたが、「名波さんからはシャドーもウイングバックも両方できるように準備してほしいと言われたので、どっちに入ってもいい準備ができるように。ブラジルの時は結構サプライズ的な感じでシャドーをやったんですけど、今は両方イメージできてやれればいいかなと思います」と、いずれの起用法でも問題なくプレーできる準備を整えている。

 また、今回の代表チームは多くの若手が招集されており、30代はDF谷口彰悟(シント・トロイデン/ベルギー)と伊東の2選手のみ。招集メンバーで最多となる代表通算66キャップという経験値も含め、リーダーシップの部分も求められるところだ。

 その点について「もう33(歳)かという感じですね」と過ごしてきた日々の長さを感じつつも、「経験の部分や(代表での)試合数で言ったら一番ある方なので、プレーでしっかり引っ張っていければいいかなと思います」と、中心選手として経験の少ない若手の特徴をうまく活かしてあげたいと語った。

 いずれもFIFAワールドカップ2026に出場するスコットランド代表、イングランド代表と力のある相手とのテストマッチに向けては「ヨーロッパでプレーしている選手が多いので、ある意味いつもやっている相手とやれる感じ」と特別な意識はないという。

 それでも「ブラジル戦もそうですけど、相手が強い中でもなるべく今までやってきたことをやれるように。相手が強いと守備の時間も多くなるので、そこからのいい攻撃だったりというのを大事かなと思います。もちろん勝って修正できるのが一番いいと思うので、それを目指してやっていきたいなと思います」と、本大会でも想定されるシチュエーションの中で今後につながる戦いを見せたいとの考えを明かした。