「やることは変わらない」堂安律はブレずに自身の役割を全うする

不動産売却ニーズ高まる 背景は

 日本代表のMF堂安律(フランクフルト/ドイツ)は、ブレることなく自身が果たすべく役割を全うしていく。

 日本代表は24日、キリンワールドチャレンジ2026 スコットランド代表戦に向け、グラスゴーで始動した。

 代表初招集のFW塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)に自ら声をかけに行くなど、代表通算62キャップを刻む27歳MFは、MF遠藤航、MF南野拓実ら経験豊富な選手たちが不在の中で存在感を示している。

 今回の代表活動ではキャプテン候補と見る向きもあり、練習後の囲み取材では記者団からよりリーダー的な役割が求められる」との質問も飛んだ。これに対して、堂安は「いま思われているのもちょっと変」、「前からそれを思ってもらっているのが普通だと思うので、その役割を聞かれるのは『今さら?』という感じですね(笑)」と冗談を交えて返答。

 さらに「キャプテンであってもキャプテンじゃなくてもやることは変わらない。今まで自分が感じたことを発言していますし、チームに必要だと思うことは隠さずに伝えてきたつもりなので、その役割が与えられたとしても、そうじゃなかったとしても、やることは変わらないです」と、ブレることなく自身が果たすべく役割を意識している。

 さらに、これまでのキャリアを通じて多くのシチュエーションやスタイルを経験してきた27歳MFは、FIFAワールドカップ2026に向けたチームとして最後の調整の場となる今回の2試合で突き詰めていくべき部分として「ゲーム運びの共通認識」を挙げている。

 「ゲーム運びの共通認識は大事だと思っていて、カタールワールドカップの時になぜ0-1から逆転できたのか、やっぱり2点目を取られなかったというのが一番大きかったですし、そういうゲーム運び。『これでオーケー』という感覚をちょっとでも持っておくというのは、チーム全体として共有しておくこと。逆に、1-0で勝っていた時に、後半頭になって2点目を取りに行くのか、45分守り切るのかとか、そういうのも話し合いの中で変わっていくと思いますし、そういうのは頭なので、それは体じゃないし技術じゃないので、頭の中なので、そのすり合わせは必要かなと思います」

 そして、この2試合では結果にこだわりながらも、「本当に細かいところのすり合わせ。そういう細部が試合を決めてしまう試合というのは、僕も今まで何回も経験しているので…。結果以上に大事なものが、必要なものがあるんじゃないかなというのは考えています」と、本大会での優勝へ必要な部分を研ぎ澄ませていく。