明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第8節が22日に行われ、鹿島アントラーズとジェフユナイテッド千葉が対戦した。
6連勝で首位に立つ鹿島が、連敗中の最下位・千葉を『メルカリスタジアム』に迎えての一戦。試合の均衡が破れたのは4分、鹿島が幸先よく先制する。エウベルが単独で左サイドを突破してペナルティエリア内に侵入。そのまま右足でゴール右下隅へと流し込んだ。
その後はお互いにチャンスがあったが決め切ることができず、試合は鹿島の1点リードで折り返す。
後半の立ち上がりは鹿島が攻勢を強めるが、追加点を奪うことができず。すると70分、千葉が試合を振り出しに戻す。左からのクロスを収めたイサカ・ゼインが、ペナルティエリア右で右足一閃。シュートは相手に当たってディフレクトし、ゴールに吸い込まれた。イサカは今季初ゴールとなった。
次の1点が生まれたのは85分、鹿島が勝ち越しに成功する。柴崎岳の左コーナーキックをニアの知念慶が頭ですらし、ゴール前で植田直通が合わせて押し込んだ。
最後は伝統の“鹿島る”で逃げ切った鹿島が7連勝を達成し、千葉は3連敗となった。次節は4月4日に行われ、鹿島は敵地で水戸ホーリーホックと、千葉はホームで東京ヴェルディと対戦する。
【スコア】
鹿島アントラーズ 2-1 ジェフユナイテッド千葉
【得点者】
1-0 4分 エウベル(鹿島)
1-1 70分 イサカ・ゼイン(千葉)
2-1 85分 植田直通(鹿島)
【ゴール動画】鹿島vs千葉