バルセロナが、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに対して新契約を提示する構えのようだ。現地時間19日に、スペインメディア『カデナ・セール』が伝えている。
レヴァンドフスキは、1988年8月21日生まれの37歳。2025-26シーズンは公式戦36試合で16ゴールをマークしているが、これまでのような驚異的な得点ペースではないため、一部メディアの間では契約満了を迎える今季終了時をもってバルセロナを退団する可能性が指摘されていた。
だが、同18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16 2ndレグのニューカッスル戦で2ゴールを叩き込んだことからも、レヴァンドフスキは依然としてバルセロナの重要な戦力で在り続けている。クラブ側もベテランストライカーとの結びつきを強めるべく、動き出す予定がある模様。『カデナ・セール』によると、バルセロナは減給の上で新契約を提示するつもりであり、ジョアン・ラポルタ会長はレヴァンドフスキの契約延長に前向きだという。また、新契約提示の最終決定はフットボールディレクターを務めるデコ氏に委ねられている。
また、同メディアはレヴァンドフスキの契約延長に加えて、かねてより噂されているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得に向けてバルセロナが動き出した場合、スペイン代表FWフェラン・トーレスの将来が不透明になることも併せて伝えている。