リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が難敵撃破への意気込みを示した。18日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズを6勝2敗の3位で終えたリヴァプールは、ノックアウトフェーズ・ラウンド16でガラタサライと対戦することに。ヴィクター・オシムヘン、イルカイ・ギュンドアン、レロイ・サネら実力者を擁するトルコ屈指の名門とはリーグフェーズ第2節でも顔を合わせており、0-1で敗戦。さらにリベンジを目指した現地時間10日のファーストレグでも再び0-1で敗れ、先勝を許すこととなった。
1点ビハインドで迎える現地時間18日のセカンドレグは本拠地『アンフィールド』での開催。リヴァプールが無類の強さを誇る“要塞”として知られているが、今シーズンのプレミアリーグでの戦績は8勝4分3敗と、これまでほどの神通力は感じられない。
スロット監督はファーストレグを「チャンスはあったがものにできなかった。それはガラタサライの強さにも起因している。彼らはチーム全体に素晴らしいエネルギーがあり、ボールの前にすべてを注ぎ込んでいる。メンタリティーも素晴らしく、守備も強力だ」と振り返った上で、「彼らとは2度対戦して2度とも負けているが、今回が初めてのホームゲームだ。サポーターの応援を受けることができる」と強調。続けて、逆転での準々決勝進出へ次のように意欲を示した。
「過去の対戦成績や今シーズンの戦いは、我々がアウェイよりホームで強いことを証明しているし、リーグフェーズではレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードを破っている。前回のようにガラタサライ有利の展開にならないよう細部まで気を配り、全力で取り組みたい。準々決勝に進出できる可能性は十分ある。私にとっては初めてのことなので特別だが、チーム全員にとっても特別なことだろう。過去にどれだけ準々決勝に勝ち進んでいたとしても、それを当然と考えてはならない」
リヴァプールは“3度目の正直”となるだろうか。運命のセカンドレグは日本時間19日の午前5時にキックオフされる。
【ハイライト動画】1stレグではガラタサライがリヴァプールを撃破!