フリック監督のキャリア終着点はバルセロナ? 「ここが私の最後のクラブであり、最後の仕事」

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 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、今後のキャリアについて言及した。17日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 昨シーズン、バルセロナの監督に就任したフリック監督は、就任1年目にして“国内3冠”を達成。今シーズンは、コパ・デル・レイ(国王杯)は準決勝で姿を消すことになったが、すでにスーペルコパ・デ・エスパーニャを制しており、ラ・リーガでは首位を走っている。

 フリック監督の現行契約は2027年6月30日まで残されているが、ラポルタ会長はさらなる1年の契約延長を明言。「契約更新は近いうちに発表する予定だ」と、コメントを残している。

 UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグのニューカッスル戦の前日会見に出席したフリック監督は、自身の契約延長に関して問われると、「今は適切な時期ではない」とし、大一番を前に神経を試合に集中する姿勢を示した。

 それでも、フリック監督は「ここで仕事するのは大好きだ。一番大事なのは、ここに素晴らしい家族がいると感じられることだからだ。バルセロナのサポートも受けていますが、これはサッカーだ。最高レベルにたどり着くためにここにいるが、まだ時間はある」と語り、バルセロナへの愛着と向上心を語った。

 さらに、自身の今後のキャリアについては「他のクラブに行くことは考えていない。ここが私の最後のクラブであり、最後の仕事になるだろう。そして、それはとても嬉しいことだ」とし、サッカーキャリアの終着点がバルセロナになることを明かしている。