ボデ/グリムト指揮官、ノルウェー勢史上初のCLベスト8へ「全力で走り、高いインテンシティで臨む」

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 ボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督が、ノルウェー勢史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト8進出へ意気込む。ポルトガルメディア『O jogo』が報じている。

 今大会でマンチェスター・シティ、アトレティコ・マドリード、インテルというヨーロッパ屈指のビッグクラブを連破し、大きな旋風を巻き起こしているボデ/グリムト。

 先週にホームで行われたCLラウンド16ファーストレグではスポルティングCPを相手に3-0の快勝を収め、CL5連勝とともに準々決勝進出へ大きなアドバンテージを手にした。

 そして、17日に敵地で行われるセカンドレグではノルウェー国民の大きな期待を背負い、偉業達成を狙う。

 その大一番を翌日に控える中、クヌートセン監督はホームのスポルティングが前回対戦と異なる姿を見せると予想。それでも、チーム一丸の戦いでベスト8への切符を掴み取りたいと意気込む。

 「スポルティングの選手たちはきっと違う印象を与えてくれるだろう。第1戦では、我々のプレッシャーに阻まれ、守備に多くの時間を費やした。第2戦では、彼らはきっと違う印象を与えてくると思う。我々のチームが守備をしっかり固められるかどうかが非常に重要になる。だからこそ、非常に興味深い試合になるだろう」

 さらに、相手に主導権を握られて攻勢を受ける展開の中で、その圧力にうまく対処しながら自慢のインテンシティで上回りたい考えだ。

 「スポルティングは序盤から激しくプレスをかけてきて、チャンスも作ってくるだろうが、我々はそれに対処する準備ができている」

 「彼らは攻撃的なチームで、序盤から高いインテンシティでプレーしてくる。我々はそれに備えなければならないし、全力で走り、高いインテンシティで臨むことを約束する。我々はフィジカルに優れたチームで、ライバルよりも多く走る」

 リーグフェーズでは人工芝のアドバンテージを活かしたホームゲームで好結果を残した一方、アウェイではあまり結果を残せずにいたボデ/グリムトだが、直近のアウェイゲーム2試合ではアトレティコ、インテルに競り勝っており、リスボンの地でもカウンターアタックを武器に偉業達成を目指す。

【ハイライト動画】ボデ/グリムトが初戦で大勝