駅で留め置き「走らないレストラン列車」ついに実施! 首都圏私鉄で唯一の大人気列車が“カフェ”に 西武「52席の至福」

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「西武 旅するレストラン『52席の至福』」を駅で留め置いてカフェとして営業する「THE STATION CAFE 52」が行われます。

52席の至福「駅で留め置き」

 西武鉄道は2026年3月11日、「西武 旅するレストラン『52席の至福』」の10周年記念企画を発表。そのひとつとして、4月4日に列車を駅で留め置いてカフェとして営業する「THE STATION CAFE 52」を実施すると発表しました。

 同列車は土休日を中心に西武新宿・池袋~西武秩父間を走りながらブランチ・ディナーを提供。4000系を改造した首都圏私鉄で唯一のレストラン列車です。

 その列車を4月4日には豊島園駅2番線に留め置き、カフェとして営業。西武線アプリから申し込んだ人を対象に、12時30分集合と13時50分集合の2回実施し、特製デザートとソフトドリンクを提供します。同様の留め置きカフェ営業はこれまでにも車両基地の公開イベントで実施されたことがあります。

 代金は1名6000円(2~4名で受付)です。「10周年記念切符風入場券」と、記念ノベルティ、諸税を含みます。

 このほか10周年記念として、6月には平日運行企画「ENJOY! FRIDAY」として本川越駅が目的地のブランチ運
行なども行われるなど、営業の幅が広がります。