マンCの逆転優勝が遠のく…被シュート1本でウェストハムとドロー、アーセナルと「9」差に

都市鉱山 なぜ有効活用できず?

 プレミアリーグ第30節が14日に行われ、ウェストハムとマンチェスター・シティが対戦した。

 首位アーセナルを追いかける2位マンチェスター・シティは、31分にベルナルド・シウバが角度のないところから鮮やかなチップキックを沈めて先制に成功する。

 しかし、その4分後にウェストハムがコーナーキックからコンスタンティノス・マヴロパノスが同点ゴールを挙げて、試合は振り出しに戻る。

 後半はマンチェスター・シティが攻め立てたものの、相手GKマッズ・ハーマンセンらウェストハムの守りをこじ開けることができない。タイアニ・ラインデルスのフリーキックがクロスバーに阻まれ、マルク・グエイらが決定機を逃すなど決定力に欠き、勝ち越し点は奪えなかった。

 浴びたシュートが同点ゴールの1本だけにも関わらず、シュート24本で1点に終わったマンチェスター・シティは、今節勝利したアーセナルとの勝ち点差が「9」に広がった。一方、ウェストハムは暫定的に降格圏から脱出し、16位トッテナム・ホットスパーと同勝ち点「29」の17位に浮上した。

 ウェストハムは次節、22日にアストン・ヴィラと対戦。マンチェスター・シティは17日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグでレアル・マドリードと、22日にはアーセナルとのカラバオカップ(リーグ杯)決勝を控えている。

【スコア】
ウェストハム 1-1 マンチェスター・シティ

【得点者】
0-1 31分 ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
1-1 35分 コンスタンティノス・マヴロパノス(ウェストハム)

【ゴール動画】B・シウバの鮮やかなループ弾