ブンデスリーガ第26節が14日に行われ、フランクフルトはホームでハイデンハイムと対戦した。
フランクフルトは25試合が消化したリーグ戦で勝ち点「35」の現在7位。首位バイエルンとの対戦で3失点を喫したものの、アルベルト・リエラ監督就任以降は、守備の改善が見られており、ここ2試合は完封。最下位に沈むハイデンハイムとの一戦でMF堂安律は3試合ぶりのスタメン出場。DF小杉啓太はメンバー外となった。
フランクフルトは敵陣でボールを回す時間を増やすが、チャンスを創出するまでには至らず攻めあぐねる展開。右サイドのアユベ・アマイモウニ・エクグヤブや堂安がボールを受け、ドリブルを試みるが、なかなかリズムは変わらずに、スコアレスで試合を折り返す。
後半立ち上がり、堂安は右足でシュートを放つと、50分にも左からのグラウンダークロスに飛び込み、ゴールへの積極性を見せる。迎えた53分、フランクフルトが待望の先制点。アルノー・カリムエンドがボレーシュートを叩き込んだ。
対するハイデンハイムは68分、ロングカウンターからネットを揺らすも、オフサイドとなり、ゴールは取り消しに。助けられたフランクフルトだったが、主将のロビン・コッホがこの試合2枚目のイエローカードを提示され退場。ホームチームは約20分間、数的不利での戦いを強いられる。
それでもフランクフルトは試合終了まで守り抜き、1-0で勝利。フランクフルトは次戦、22日に佐野海舟と川﨑颯太が所属するマインツと対戦する。
【スコア】
フランクフルト 1-0 ハイデンハイム
【得点者】
1-0 53分 アルノー・カリムエンド(フランクフルト)