ロシア潜水艦が「沖縄の島々の間」に出現! 海自機が浮上航行中の姿を激写 ステルス艦も確認

資源の”宝の山”都市鉱山とは?

防衛省・統合幕僚監部は、西表島沖でロシア海軍の潜水艦など3隻を確認したと発表しました。

「与那国島と西表島の間」にロシア潜水艦が出現

 防衛省・統合幕僚監部は2026年3月10日、ロシア海軍の潜水艦など3隻が与那国島と西表島の間を航行したと発表。海上自衛隊の航空機が上空から捉えた当該艦艇の画像を公開しました。

 今回確認されたロシア海軍の艦艇はキロ改級潜水艦とステレグシチー級フリゲート(艦番号335)、バルク級航洋曳船の計3隻です。

 これらの艦艇は、3月5日から6日にかけて対馬海峡を通過したことが確認されていました。9日4時頃に西表島の約50km沖合に出現し、与那国島と西表島の間を通り、太平洋に向かったとしています。

 自衛隊は海上自衛隊の第5航空群に所属するP-3Cで警戒監視・情報収集を行ったとしています。

 キロ改級潜水艦(636.3型)は通常動力型潜水艦で、高い静粛性を持ちます。ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観が特徴です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。