バイエルン指揮官、CLラウンド16で対戦の難敵アタランタを警戒「彼らのやり方には敬意を抱いている」

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 バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)アタランタ戦に向けて意気込みを示した。9日、ドイツメディア『スカイ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 バイエルンは今シーズンのCLリーグフェーズを7勝1敗の2位で突破。決勝トーナメントストレートインを決め、ラウンド16ではプレーオフでドルトムントを撃破したアタランタと対戦する。

 ラウンド16の第1戦は10日(日本時間11日5時)に行われ、バイエルンは敵地に乗り込む。試合の前日会見に出席したコンパニ監督は、「明日は非常に強いチームと対戦する」とアタランタを警戒。「ヨーロッパリーグ優勝を始め、素晴らしい結果を残してきたので、決して侮れないチームだ。我々の目標はあらゆる大会で競争力を発揮すること。恐れることなく、チャンスを掴みたい」と語り、敵地で先勝し、より優位な状態でホームに帰ることを目指している。

 今シーズンのCLではナポリがリーグフェーズで敗退し、インテルとユヴェントスはプレーオフで大会から姿を消した。アタランタはCLでイタリア勢最後のチームとなる。指揮官はイタリアのレベルについて「正確に判断することはできないが、それほど大きな違いはないと思う」と述べつつ、アタランタに対して「才能豊かな選手が多く、優れたコーチがいるチーム」と、評価した。

 さらに、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ元監督時代からの積み上げに言及。「アタランタには新しい監督が就任したが、一貫性が見られる。ガスペリーニ監督のようにクラブの象徴として長い期間成功を収めた後に、そのアイデンティティを維持できる監督が見つかる保証はないからだ」と指摘しつつ、「彼らはアイデンティティを維持しながら、さらに新しい要素を加えた。アタランタのやり方には敬意を抱いているから、明日の試合は厳しいものになると思う」と語り、ラッファエレ・パッラディーノ監督の手腕を称賛している。