プレミア勢の強さ認めるも…バルサ指揮官は自信を強調「我々も強く、素晴らしいクオリティーがある」

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 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、ニューカッスルとの再戦に向けた意気込みを語った。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ勢の強さが際立っている今シーズンのチャンピオンズリーグ。リーグフェーズを8戦全勝で終えたアーセナルを筆頭に、リヴァプール、トッテナム・ホットスパー、チェルシー、マンチェスター・シティがノックアウトフェーズへストレートイン。さらにはニューカッスルがプレーオフを制したことで、出場した6クラブすべてがベスト16へ駒を進めている。

 リーグフェーズを5勝1分2敗の5位で終えたバルセロナは、ラウンド16でニューカッスルと激突。勝ち進んだ場合、準々決勝でトッテナム・ホットスパー、準決勝でアーセナルとプレミアリーグ勢との対戦が続く可能性もある。

 フリック監督は「プレミアリーグは素晴らしく、私にとっては世界最高のリーグだ。強いチームが揃っており、正しい決断を下すために必要な資金力も兼ね備えている。次のラウンドには6チームすべてが残った」と認めつつ、自身が率いるチームがプレミアリーグ勢に匹敵するクオリティーを持っていると強調した。

「ニューカッスルやアーセナル、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパーといった他のチームと同じように、我々も強く、素晴らしいクオリティーを持っている。自分たちのプレースタイルを貫かなければならない。それこそが我々の哲学であり、CLでもバルサらしくプレーしたい。サポーターは我々のサッカーを誇りに思ってくれているからだ。我々はそれを示さなければならない」

 バルセロナとニューカッスルは昨年9月のリーグフェーズ開幕節でも対戦。敵地『セント・ジェームズ・パーク』に乗り込んだバルセロナはマーカス・ラッシュフォードの2ゴールで先行し、反撃を終了間際の1点に抑えて2-1で勝利した。約半年ぶりの再戦に向けて、フリック監督は「彼らは移行期にあるチームで、非常にスピード豊かで傑出した選手を擁している。我々はそれに対応し、うまく管理しなければならない」と警戒感を示している。

 ニューカッスルのホームゲームとなるファーストレグは、日本時間10日の午前5時にキックオフされる。

【ハイライト動画】前回対戦ではラッシュフォードの2発でバルサが勝利!