小泉防衛大臣「戦闘機の翼で懸垂」に驚きの声! 隊員に敬意を表して“まさか”の返礼

人類が月面に再び立つ日も近い?

 小泉進次郎防衛大臣が自身の公式Xを更新し、航空自衛隊のF-2戦闘機の主翼に隊員が「ぶら下がって」点検する驚きの様子を公開しました。

これぞF-2戦闘機の特徴「CFRPの主翼」ならでは

 小泉進次郎防衛大臣が自身の公式Xを更新し、航空自衛隊のF-2戦闘機の主翼に隊員が「ぶら下がって」点検する驚きの様子を公開しました。

 小泉大臣は2026年3月8日、宮城県東松島市にある松島基地を視察。このときに現場の隊員が披露したもので、投稿には「F-2戦闘機の翼はよくしなるんです」という隊員の言葉とともに、実際に主翼にぶら下がる写真が公開されています。

 これは、F-2の主翼がCFRP(炭素繊維強化複合材)で作られているためです。日米共同開発で誕生したF-2は、世界で初めてCFRPを用いた一体成型技術で製造された主翼を採用しています。この特殊な構造により、原型となったF-16よりも大型(大面積)でありながら非常に軽く、独特な「しなり」と強靭さを両立した主翼に仕上がっています。

 小泉大臣はこの隊員が自身の地元・横須賀出身だったという心温まるエピソードも紹介。機体のマニアックな物理特性と、現場を支える隊員の素顔が垣間見える、航空ファンにとっても非常に興味深い投稿でした。

 ちなみに、小泉大臣はこの後、横須賀出身の隊員に敬意を表し、返礼の「懸垂」を披露しています。これもまた、なかなかない貴重な体験となったようです。