古江彩佳が体調不良でプロアマ欠場 過去3年すべてV争いの好相性大会

「5類型」撤廃へ 防衛産業に注目

<HSBC女子世界選手権 事前情報◇25日◇セントーサGC(シンガポール)◇6793ヤード・パー72>

古江彩佳が開幕前日のプロアマ大会を欠場した。その理由について、ツアー広報は「体調不良と連絡があった」と説明した。

先週の「ホンダLPGAタイランド」を24位で終えてシンガポールに移動した古江は、開幕2日前の24日(火)にはコースで練習している姿があった。きょう25日(水)は午後1時からのプロアマに参加する予定だったが、午前10時30分頃にツアーへ欠場の連絡があったという。

なお、古江の代わりには、プロアマ待機1番手だったイングリッド・リンドブラト(スウェーデン)が入った。

プロアマを欠場しても、本戦に出場することは可能とされており、いまは体調の回復に努めているとみられる。

今大会は古江にとって好相性なコース。初出場の2022年こそ23位に終わったが、23年からは3位、8位、2位と優勝争いを繰り広げてきた。ホンダLPGAタイランドの最終日には「惜しいところでなかなか勝てない。優勝を狙っていけたらいいなと思う試合なので、しっかり上を目指しながら頑張りたい」と意気込んでいた。

大会初日のあす26日(木)は午前9時20分に10番ホールからスタートする予定。元気な姿が見られることを願いたい。(文・笠井あかり)