鈴木唯人が今季リーグ戦4G目をマーク! 合計6ゴールの熱戦は試合終盤にフライブルクが追いつく

人工衛星打ち上げ 世界的に増加

 ブンデスリーガ第25節が7日に行われ、フライブルクはレヴァークーゼンと対戦した。

 鈴木唯人が所属するフライブルクは、ここまで勝ち点「33」を獲得し、現在8位。上位陣とポイント差を離されているなか、今節はホームに6位レヴァークーゼンを迎え入れる。

 鈴木はトップ下でスタメン出場を果たすと、7分には左サイドの狭いスペースでボールを受けてから、クロスを上げるなど早速チャンスを演出する。迎えた34分、フライブルクが先制に成功。クリスティアン・ギュンターが左サイドを駆け上がり、ボールを折り返すと、そこにヴィンチェンツォ・グリフォが合わせ、ネットを揺らした。

 対するレヴァークーゼンはすぐさま同点に追いつく。左サイドから侵入し、最後はクリスティアン・コファネが鋭いグラウンダーのシュートを突き刺す。追いつかれたフライブルクだったが、43分に鈴木が大仕事をやってのける。フィリップ・トロイのクロスに後方から走り込んだ鈴木がダイレクトシュートを決め切り、勝ち越しゴールを記録する。

 それでもレヴァークーゼンは前半アディショナルにアレハンドロ・グリマルドが直接FKを突き刺し、再び同点。2-2で試合を折り返す。

 後半の立ち上がり、レヴァークーゼンはついに逆転に成功。鋭いカウンターを繰り出すと、最後はマルタン・テリエがシュートを決め切る。ビハインドを背負うことになったフライブルクは、決定機まではたどり着けず、時間が経過していく。

 すると86分、途中出場のデリー・シェアハントが左サイドを突破しクロス。そこに攻めあがっていたマティアス・ギンターがヘディングシュートを決め、フライブルクが試合を振り出しに戻す。

 その後、スコアは動かず3-3で試合終了。フライブルクは次戦、12日にヨーロッパリーグ・ラウンド16第1戦でゲンクと対戦した後、15日にウニオン・ベルリンと対戦する。

【スコア】
フライブルク 3-3 レヴァークーゼン

【得点者】
1-0 34分 ヴィンチェンツォ・グリフォ(フライブルク)
1-1 37分 クリスティアン・コファネ(レヴァークーゼン)
2-1 43分 鈴木唯人(フライブルク)
2-2 45+4分 アレハンドロ・グリマルド(レヴァークーゼン)
2-3 52分 マルタン・テリエ(レヴァークーゼン)
3-3 86分 マティアス・ギンター(フライブルク)