【ベローナ時事】ミラノ・コルティナ・パラリンピックは6日、イタリアのベローナで開会式が行われ、開幕した。今大会は同国北部に三つの会場群を設けて競技を行う分散開催。過去最多となる55の国・地域から600人以上の選手が参加し6競技79種目を実施する。
日本選手は海外の冬季大会で最多となる44人が出場予定。開会式の旗手はスノーボード男子の小須田潤太(オープンハウス)と車いすカーリング混合ダブルスの小川亜希(チーム中島)が務めた。ウクライナ侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシは国を代表して出場。これに反発したウクライナなど7カ国は開会式をボイコットした。
大会第2日の7日は、アイスホッケーの1次リーグが行われ、B組の日本はチェコとの初戦に2―3で敗れた。アルペンスキーの男子滑降(座位)で鈴木猛史(カヤバ)は6位。45歳の森井大輝(トヨタ自動車)は転倒し、途中棄権。バイアスロンの女子7.5キロスプリント(立位)で阿部友里香(日立ソリューションズ)は11位だった。