ボルシアMGを率いるオイゲン・ポランスキ監督が6日に行われるブンデスリーガ第25節バイエルン戦に向けた会見に出席した。クラブの公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。
ボルシアMGは前節ウニオン・ベルリンを1-0で撃破し、リーグ戦8試合ぶりの勝利を収めた。残留争いに巻き込まれながらも、12位に順位を上げており、自動降格圏の17位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を「5」に広げている。
そして今節は、敵地で首位のバイエルンと対戦する。残留に向けて勝ち点1でも獲得したい中、指揮官は「バイエルンの卓越したクオリティは理解している」と警戒心を強めた。それでも「チームとしてそこに挑み、自分たちが戦えるという実力を示すことが重要」と首位撃破へ意気込みを示しいる。
強力なアタッカー陣を擁するバイエルンへの対策に関しては「彼らを苦しませる必要がある。デュエルに持ち込み、コンパクトに守り、時には低いブロックを形成しなければならないだろう」と語り、守勢の時間が長く続くことを想定した。
なお、日本代表DF高井幸大に関しては、前節ウニオン・ベルリン戦に続き、欠場する公算が高そうだ。指揮官は高井の状態について「現在筋肉系のトラブルを抱えている」と明かしている。