ブルーインパルス退役機、お披露目 宮城県東松島市

人類が月面に再び立つ日も近い?

 宮城県東松島市の道の駅「東松島」で2月27日、航空自衛隊松島基地に所属する曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の退役機がお披露目された。多くのファンが集まり、迫力ある機体を間近で眺めたり、写真に収めたりして楽しんだ。
 登場したのは、1998年の長野五輪開会式などの展示飛行や、延期決定前に行われた2020年の東京五輪聖火到着式で活躍し、同年に退役した機体。市によると、道の駅に退役機を置くのは全国初という。
 市は機体の輸送や設置、約5年ごとの機体の塗り直しにかかる費用について、クラウドファンディング型のふるさと納税などを通じて約5900万円の寄付を集めて整備した。【もぎたて便】

〔写真説明〕道の駅「東松島」でお披露目されたブルーインパルスの退役機=2月27日、宮城県東松島市