労働時間「増やしたい」1割=上限超え希望は限定的―「働き方改革」調査

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 厚生労働省が5日公表した「働き方改革」に関する調査結果によると、労働者を対象としたアンケート(有効回答数3000人)で「労働時間を増やしたい」と回答した割合は10.5%だった。「このままで良い」が59.5%で最も多く、「減らしたい」は30.0%。一方、月80時間の上限を超えて残業することを希望したのは0.5%と、「限定的」(同省)だった。
 調査は、残業時間の上限を規制する働き方改革関連法の施行から5年が経過したのに合わせた「総点検」として、昨年10~12月に実施した。