マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が、同クラブでの初黒星を喫したニューカッスル戦を振り返った。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルと対戦。45+1分にジェイコブ・ラムジーが退場となったことで数的有利となったが、45+6分にPKからアンソニー・ゴードンに先制点を許すと、45+9分にカゼミーロのヘディング弾で追いついたものの、90分にウィリアム・オスラに勝ち越しゴールを奪われ、1-2で敗れた。
今年1月5日にルベン・アモリム前監督が解任されたことを受け、同13日に今シーズン終了までの契約で指揮官に就任したキャリック暫定監督にとっては、2021年11月から同12月まで3試合(2勝1分け)を暫定指揮したのを含め、再就任後も無敗(6勝1分け)を継続していたが、これがマンチェスター・ユナイテッドでの通算11試合目の指揮で初黒星となった。
数的有利を活かせず、痛恨の敗戦を喫した試合後、キャリック暫定監督は「もちろん、ひどく失望している。何かを成し遂げるためにここに来た。厳しいスタートになることはわかっていた」と敵地での難しい試合になることを予想していたと振り返りつつ、改善を誓った。
「苦労を強いられるだろうと思っていた。試合をコントロールして、前進できる状況に持っていこうとしたが、それができなかった。今夜はとても苦しい結果となった。特に終盤の失点の仕方が、より厳しいものにした」
「チームとしてもっと良くなれるはずで、これは私たちにとっての教訓だ。いつかは試合で負けるものだからね。良い流れには乗っていた。良い位置につけていたから、間違いなくこの試合から学ぶ必要がある。そうしなければならないし、この試合を通じてさらに良くならなければならない」
次節、3位マンチェスター・ユナイテッドは15日にホームで勝ち点「51」で並ぶ4位アストン・ヴィラとの直接対決を迎える。
【ハイライト動画】ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッド